2014年

5月

09日

タイプ分け-DiSC®

私は静的な仕事と動的な仕事を行き来する癖があって(笑)、

その時期によって、パーッとセールスとかしてみたい!

と思うわけよね。

 

 

それでポーラとかメナードとかの訪問販売をやってみたり、

ヨシケイで軽の保冷車を運転して、

箱を持って走って走って(佐川急便のごとく)、

汗流して配送しつつ、次回のオーダーを取っていく・・・

なーんて仕事を、嬉々としてやったりするわけですが、

化粧品のセールスは簡単な研修があって、

そこでお手入れとか接客のポイントとか学ぶわけです。

 

 

化粧品の研修会は面白いよね。

お手入れ系は女性の講師ですが、

制度や営業的なことは本部からやって来た男性名物講師

(ある意味、多少怪しい?羽毛布団とか売ってそうw)が、

私を含めたおばちゃん連中相手に、

要所要所でさんざん笑わせながら、

必要事項を落とし込んでいく手法は見事です。

 

 

で、ね。

 

 

そこで言われたのは、

まず「お友達になりなさい」と。

雑談ができる間柄になりなさい、と。

 

 

人は信頼できる友達からしかものを買わないのだから、

何かを売ろうとするよりもまず、

「お友達になりなさい」は、自分の感覚ともマッチして、

なるほど!と、すごく思いました。

 

 

だからそれ以後は、どんなときにも雑談や世間話で、

とにかく相手の方と仲良くなることに努めました。

 

 

と・こ・ろ・が!

 

 

その10数年後に学んだ

DiSCR(タイプ別コミュニケーション)では、

雑談はしないほうがいいタイプがあると言われました。

 

 

これは衝撃でした。

私の”営業”に対する概念が足元から崩れていきました。

 

 

「えっ?雑談はNGなの?」

「相手と仲良くなろうとしちゃダメなの?」

 

 

ある傾向をもつ集団にはそれはYESなのです。

 

 

もー、ワタクシ、超びっくりですよ。

「他人と仲良くなる」ことに

関心を持たない人達がいるなんて。

要件のみが最大の関心事で、それが済んだら、

さっさと帰って欲しい人達がいるなんて。

 

 

そういった学びから、私は、

自分の価値観だけでものを判断してはダメなんだ・・・

と思うようになり、引いては、

自分と異なる他人の価値観も、

尊重し肯定し、認めて応じていかないと、

良好な人間関係は結べない、と、

思うようになりました。

 

 

これが、私が(いわゆる)「タイプ分け」と呼ばれる研修を、

自分でもやってみたいと思ったきっかけです。

皆さんにお勧めしたいと思った理由でもあります。

 

 

*    *    *    *    *    *

 

 

ちなみに、ヨシケイでは成果を上げることができましたが、

化粧品では挫折しました。

 

 

私、わかった。

 

 

いくら収入のためとはいえ、

自分が興味ない分野の仕事はダメね(笑)

私は綺麗になることに興味がなかったので、

同じタイプのお客様とは仲良くなれたけど、

それじゃ、売り上げ、上がるわけないよね。

 

 

「え?洗顔?お手入れ?

そんなことより、ガーッと酒飲んでそのまま寝ちゃうわ」

 

 

「ですよねー(大いに共感)!!」

 

 

そんなことでは化粧品は売れませんwww

 

 

美白やシミの軽減に1万でも2万でも使っていい!

駆け出しの頃は、そんな人と友達にならないと、

自分の収入を上げてくれるような基礎化粧品は、

なかなか売れないものです。

 

 

そして私の気持ちの中にも、

「こんな高いもの、誰が買うの?」

という思いがあり、

それが無意識に言動に出るのね、きっと。

 

 

自分がそもそも、

そこに興味がないからですよね^^

 

 

そういった自分のリアルな経験も、

今、研修に生かされています(笑)